特別警報って何?警報や注意報と違うの?気象庁の発令基準まとめ!

こんにちは!ミエです。

台風8号が沖縄・九州地方に向けて
北上しています。

そして、今回。

台風としては初めての
【特別警報】が発令されました。

警報・注意報は耳にしたことはあるけれど
”特別警報”ってどういうこと?と思って調べてみました!

台風8号に伴う気象庁の会見動画です。

特別警報』が発動されたこと、そして、

重大な危険が差し迫る異常事態』と言って

警戒を呼び掛けています。

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特別警報とは?

気象庁によると・・

予想される現象が特に異常であるため、

重大な災害の起こるおそれが著しく大きい旨を

警告する新しい防災情報です

この文言を読むだけでも、

十分に警戒をしないといけないんだ!と思いますね。

この【特別警報】は比較的新しいものです。

平成25年8月から創設されています。

その背景には

東日本大震災による津波や、

平成23年台風第12号による紀伊半島を中心とする

大雨では、極めて甚大な被害が出ました。
これらの災害において、気象庁は警報をはじめとする

防災情報により重大な災害への警戒を呼びかけたものの、

災害発生の危険性が住民や地方自治体に十分には伝わらず、

迅速な避難行動に結びつかない例がありました。

ということがあります。

記憶にも新しいですよね。

災害が出てからでは遅い!

危険性を住民にしっかりと伝えなければならない!!

ということで創設されたようです。

photo61

特別警報を発令する現象の種類は6種類あります。

・大雨

・暴風

・高潮

・波浪

・暴風雪

・大雪

今回の台風8号の特別警戒は

・大雨特別警報

・波浪特別警報

・高潮特別警報

が発令されています。

(※7月8日現在)

photo59

そして、台風でこの【特別警報】が発令されたのは

今回が初めてということですね。

警報・注意報との違い

普段よく耳にする【警報】や【注意報】は

災害の起こる恐れによって気象庁から発表されています。

注意報】・・大雨や強風によって災害が起こるおそれのあるとき

警報】・・重大な災害が起こるおそれのあるとき

注意報の種類(16種類)

・大雨 ・洪水 ・強風 ・風雪 ・大雪
・波浪 ・高潮 ・雪 ・融雪 ・濃霧 ・乾燥
・なだれ ・低温 ・霜 ・着氷 ・着雪

警報の種類(7種類)

・大雨 ・洪水 ・暴風
・暴風雪 ・大雪 ・波浪 ・高潮

特別警戒は先に書いた、6種類となっています。

この注意報・警報よりもさらに

警戒が必要な時に、

【特別警報】が発令されるもようですね。

特別警報の発令の基準は?

警報の発表基準をはるかに超えて

重大な災害の危険が高まっているときには発表される

【特別警報】

その基準のポイントは

数十年に一度』という災害レベルです。

photo62

気象庁が発表するこの

『数十年に一度~』という指標の詳細は

このページで詳しく説明されています。

警報の種類もたくさんあり、地域ごとに設定されて

いたりするので、自分の住んでいる地区の情報を

知ることも大切ですね!

現在の様子

※台風情報や警戒情報は今後変わる可能性があります。

≪警報・注意報・特別警報情報≫

※7月8日14時32分現在

photo64

≪台風8号の進路予想≫

※7月8日14時現在

photo63

今後の特別警報の情報や台風情報を

こまめにチェックしていきましょう!!

(資料出典 気象庁)

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